屋外常設型のプロジェクションマッピングで演出
※ としまえん様は2020年8月31日に営業を終了しております。
スタンドアローンで稼働するプロジェクター屋外筐体
防水等級をIP45とすることで、プールでのプロジェクションマッピングに対応。ツイン筐体は上部筐体にプロジェクター2台を搭載(ファンにて排熱)、下部筐体にマッピング用機材を搭載しクーラーにて温度管理。シングル筐体は上部筐体にプロジェクター1台、下部筐体にサブウーファーを搭載。
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プロジェクター | PT-RZ970 |
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設置台数 | 2台と1台搭載を各1式 |
排熱方法 | クーラー、排気ファン |
スペースプレーヤ―を足元に設置し木に投影。映像開口面を設けるため筐体の面取り加工。
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プロジェクター | NTN91001W |
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設置台数 | 1台×2式 |
排熱方法 | 排気ファン |
常設型プロジェクター屋外筐体
プロジェクター温度管理は排気ファン、マッピング用機材の温度管理はクーラーにて行うハイブリッド筐体。筐体天面の水だまりを防ぐ効果と、日射の影響を少なくする効果がある傾斜屋根を設置。
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プロジェクター | PT-RZ970 |
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設置台数 | 2台と1台搭載を各1式 |
排熱方法 | クーラー、排気ファン |
納入先 | としまえん 様(東京都) |
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キモチをカタチに
キモチ|お客様のご要望
- プロジェクションマッピングでお客様がワクワク・ドキドキするような演出をしたい。
- 屋外に設置するため、厳しい環境下でも不具合が行ないよう耐久性の高い仕様にしてほしい。
カタチ|オーエスのお手伝いオーエスのお手伝い
プロジェクター屋外筐体をヒアリングから設置工事までオーダーメイドで制作しております。今まで多くのプロジェクター設置に携わったノウハウを活かし、防水対策はもちろんファンやクーラー、ヒーターを使用した温湿度管理や、フィルター、塗装を変更した塩害対策品など、それぞれの設置場所に合わせた設計で、お客様のご要望を実現いたします。