日本産業技術教育学会 第69回全国大会でSNSカードを紹介

教育施設

2026年8月29日(土)~ 8月30日(日)に宮城教育大学にて行われた日本産業技術教育学会 第69回全国大会において、8月30日(日)、中学校教諭の久津輪先生より、当社の教材「SNS学習カード」に関する研究「SNSの適応利用を促す対話型カードゲーム教材の開発と評価」をご発表いただきました。

SNS学習カードとは、デジタル社会で起こる問題の対処法について考え、その問題の当事者の視点から「していいこと(GOOD)」「してはいけないこと(BAD)」を学ぶことができる、カードゲーム型教材です。

今回の研究では、中学校の1~3年生、計306名の生徒を対象に、技術科の授業にて「SNS学習カード」の実践が行われました。授業の前後には、生徒のメディアリテラシーの変化を確認するための調査を実施し、その結果をもとに教材の効果が検証されました。
調査では、84%以上の生徒が「友達との話合いを通して、自分とは異なる考え方に気付いた」と回答するなど、SNS学習カードがメディアリテラシーを学ぶ上で一定の効果をもたらしていることがわかっています。

発表会場には多くの先生方が集まり、久津輪先生の研究発表に熱心に耳を傾けていました。

SNS学習カード

SNS学習カードとは

デジタル社会で起こる問題の対処法について考え、その問題の当事者の視点から「していいこと(GOOD)」「してはいけないこと(BAD)」を学ぶ、カードゲーム形教材です。

  • 「知識を学ぶ」から「自分で考え、判断する」へ。情報モラルとデジタル・シティズンシップを学ぶ教材。
  • 各カードにはイラストが描かれており、SNSで起こり得るトラブルを視覚的に分かりやすく学ぶことができます。
  • 84%以上の生徒が「友達との話合いを通して、自分とは異なる考え方に気付いた」と回答。
  • 使用するカードの枚数を調整できるため、授業時間に合わせて柔軟に活用できます。

SNS学習カードの詳細はこちら

少子多様化を迎え、先生方に求められる指導内容はますます広がっていることと存じます。オーエスグループでは、生徒・児童が楽しく学べ、先生もまた楽しく教えられるような教材づくりに取り組んで参ります。

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