河内長野市立西中学校様で授業実践していただきました
10月21日(水)、河内長野市立西中学校で行われた技術・家庭科(技術分野)の公開授業にて、弊社教材を使用した授業が実施されました。
授業の題材は、「『D 情報の技術』―販売まで考えた生活に便利なBluetoothスピーカーの製作」。弊社からは、授業でBluetoothスピーカーに内蔵する基板を提供いたしました。
公開授業終了後には、参加された先生方を対象に、河内長野市立西中学校の北埜先生より次期学習指導要領についてのご発表があり、弊社からも、教材開発の取り組みや次期学習指導要領を見据えた教材についてお話しさせていただきました。そして、次期学習指導要領を見据えた教材として、「ハンディファンキット」と「Bluetoothスピーカーキット」をご紹介しました。
体験コーナーでは、ハンディファンキットに付属するWeb設計ツール「プロペラデザイナー」の操作や、ハンディファンキット、Bluetoothスピーカーキットの組み立てを実際に体験していただき、。工具を使う細かな作業もありましたが、先生方には楽しみながら取り組んでいただきました。特に、完成したハンディファンから実際に風が出たり、Bluetoothスピーカーから音が流れたりした際には、「お~!」「これは楽しい!」といった声も聞かれ、教材の楽しさを実感していただける機会となりました。

Bluetoothスピーカーキットとは
3Dプリンターで製作したオリジナルパーツを使って、Bluetoothスピーカーを組み立てる教材です。3Dプリンターによるものづくりの楽しさに加え、電子部品の仕組みや音が出る原理を学びながら、実際に使えるスピーカーを完成させることができます。
学校の技術科やSTEAM教育など、ものづくりを通じた実践的な学習におすすめです。
- 「エネルギー変換の技術」と「情報の技術」が学べます。
- 生徒自身でBluetoothスピーカーの名称を変更できるため、ひとつの教室の中で、複数人が同時にペアリングしても、混乱しません。
- 手のひらサイズで、スマホと接続して気軽に音楽を楽しむことができるため、実用性が高い教材です。

ハンディファンキットとは
生徒が自分でプロペラを設計し、それを3Dプリンターで形にすることで、オリジナルのハンディファンを作ること ができる教材キットです。機能性やコストを考えながら「つくる・試す・振り返る」を体験することで、ものづくりの考え方を実践的に学ぶことができます。
- 「材料加工の技術」と「エネルギー変換の技術」、「情報の技術」が学べます。
- 操作が簡単な、Web設計ツール「プロペラデザイナー」を使用してオリジナルのプロペラを設計することができます。
- 一学期の授業で製作すれば、夏休み中に活用できるため実用的です。
少子多様化を迎え、先生方に求められる指導内容はますます広がっていることと存じます。オーエスグループでは、生徒・児童が楽しく学べ、先生もまた楽しく教えられるような教材づくりに取り組んで参ります。
